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2008/11/21[原油]
◆景気と需要の二重苦
世界的な景気の後退懸念を背景に、原油市場の下落が止まらない。また、米大手銀行シティグループの株価の大幅下落や、米大手自動車3社に対する救援策の先送りの決定などにより、エネルギー市場はさらなる下落を予期させている。当面の注目点は、供給サイドではOPEC(石油輸出国機構)の追加減...
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2008/11/07[原油]
◆「オバマ効果」は早くも剥げ落ち
米国時間4日、オバマ次期大統領の誕生が確実になったことをきっかけに金融・商品相場では買いが先行。同日のNY原油期近は前日比6.62ドル高の70.53ドルまで値を伸ばした。しかし、この「オバマ効果」は長くは続かず、翌日から同期近は下落を開始し、6日までの2日間で10ドル近く下落した。先週、一旦底入れかと思われた原油相場だが、まだまだ傷は深いのかもしれない。